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【ブログ】腕時計の電池交換タイミング

秒針の動きが変わったら… いつもは1秒ずつ進んでる秒針がある時から2秒ごと又は4秒ごとに進む事があります。 初めて見る方は壊れたのではないかとびっくりするかもしれません。しかしこの現象は故障ではありません。 電池を動力源

修理技術者の工具-3

この世界のあらゆる時計は必ずと言って良い程、中の機械がケースの中に入っております。 その為、時計を問題なく動くようにする為にはケースを開けて中の機械を触れる状態にしなければなりません。 1枚目の写真をご覧の通り、時計を動

ロジウムコーティング

ロジウムコーティング

レーザーマーカー、レーザー溶接機に続きまして、メッキ装置もあわせて導入いたしました。 これによりホワイトゴールドのロジウムコーティング(ロジウムめっき加工)が行えます。 ホワイトゴールドの時計には、より白く発色するように

新たな設備、レーザーマーカーとレーザー溶接機を導入

裏蓋刻印サンプル

久々の更新になってしまいました。 新たな設備、レーザーマーカーとレーザー溶接機を導入いたしました。 金属製品への刻印、金属製品のロー付け・溶接が可能になりました。 ウォッチの裏蓋への刻印 ブレスレットのクラスプへの刻印

ビンテージウォッチやアンティークウォッチの修理

ビンテージウォッチやアンティークウォッチの修理では、破損した部品を技術者が別作をおこない、分解掃除をする場合もあります。 製造されてから40~50年以上経過したムーブメントの部品が残っている事の方が珍しく入手困難な場合も

腕時計の磁気による影響について

腕時計時期による影響

腕時計は磁気に影響を受けて遅れや進み、止まりなどの原因になる事も最近は特に増えてきてます。 お客様の時計をチェックしてみるとかなりの確率で少なからず残留磁気を検出します。 スマートフォン、ノートPC、タブレットなど現代の

ビンテージ・アンティークウォッチ

ビンテージ・アンティークウォッチ

オメガの自動巻Cal.552の分解掃除時の画像です。 1958年~1967年に製造された全回転両方向巻上げの24石ムーブメント(毎時19,800振動)です。 50年以上前に製造された時計ですが、ムーブメントの状態もよく、

修理技術者の工具-2

技術レベルが上がると、複雑時計や高級時計の分解掃除を行うにあたり様々な専用工具を技術者は考えて作製を行います。 一般的に販売されている工具を購入するのも良いですが、販売されていない治具も多くあり、 その中でも特殊なものは

時計のメンテンナンスについて

一般的な機械式時計のテンワは1秒間に5回から10回の振動をします。1時間に18,000回~36,000回の振動を行います。 いわゆる”振動数”と一般的に説明されており精度に影響されるともよくお聞きになると思います。 例え

電池の漏液について

電池漏液

良く『電池の漏液/電池の液漏れにより分解掃除が必要です。』『電池の液が漏れています。』等々を耳にした事がございませんか? 本日はクォーツ時計の止まりの原因・分解掃除が必要となってしまう原因の1つである電池の漏液/液漏れに