1986年には「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」を発表。この時計のオリジナルモデルとなったのは、1940年代にスイス国鉄のエンジニアであり、同時に優れたデザイナーでもあったハンス・フィルフィカーが開発した「スイス レイルウェイ ステーションクロック」です。今もなおスイス国鉄駅で3000個以上目にすることができる同クロックは、 "Stop To Go機能"を搭載。スイス国鉄の正確な鉄動運行を象徴する時計として世界中の人々に、その精度の高さをアピールしました。
モンディーン「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」は、同クロックのコンセプトを忠実に再現した腕時計であり、その視認性の高さとシンプルで完成されたデザインは、誕生以来15年以上が経過した現在も世界中でロングセラーを記録しています。
またスイスのチューリッヒ中央口にある高さ4mの時計「モンディーン・ミーティングポイント」は、市民の待ち合わせ場所のシンボルとして市民に愛されています。
「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」の革新的デザインとエコロジー的概念が認められ1993年には「German Design Plus 」賞、および世界環境保護に関する栄誉ある賞「アルプ・アクション・コーポレート賞」を獲得。
また近年では、一流のデザイナー、建築家、アーティストとのコラボレーションウォッチも発表。サンフランシスコ近代美術館の設計で知られる高名なスイスの建築家、マリオ・ボッタによる「マリオボッタ for モンディーン」、バウハウスの教師として知られる、ヨハネス・イッテンへの敬意を表現した時計「HOMAGE TO JOHANNES ITTEN」、アーリング・アンダーソンとスティーン・クリスチャンセンによって開発された「ピクトウォッチ」などを発表しました。